コードギアスのルルーシュとスザクにひたすら愛を捧げているテキストブログ
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「スザク、バレンタインのチョコピザはどこだ?」
「あれ? C.C.聞いてないの? 今年はバレンタインしないらしいよ」 「なんだと!? なら私のチョコピザはどうなる!」 「本当にピザ好きだよねぇ・・・はい、これ」 「む? チョコピザじゃないか!」 「うん。バレンタインはやらないっていうから、1月の拍手数トップが『美しくも儚いきみへ』だったお祝いね」 「スザク・・・よくわかってるじゃないか。さすが、私が育てただけのことはある」 「や、君に育てられた覚えはないんだけど・・・」 ―――――― チョコピザについては『溶かした心臓』をどうぞ(笑) おかげさまで無事に創作系のイベントを乗り切ることができました^^ これから本格的にスザルル合衆国の原稿を仕上げます! 思っていた以上に『零の道程』の書き直しにてこずっている朝倉です(汗) PR
「スザクー! 明けま」
「ジノ、土下座して」 「なぜ!?」 「いいから早く。・・・あ、それと明けましておめでとう」 「うぅ・・・っ、私への新年の挨拶はおまけなのか・・・」 「・・・・・・それで素直に土下座しちゃう辺り、ラウンズとしてどうなの」 「しろって言ったのはスザクなのに!?」 「というわけで、12月の拍手数トップは『あの月の様に全てがまあるく満たされたなら』でした~。皆さん、拍手ありがとうございます!」 「新年早々スザクの仕打ちがひどい・・・」 ―――――― お正月小説、upできてなくてすみません(滝汗) というわけで、ジノに代わりに土下座して貰いました。 少女騎士スザクがナチュラルにドSになってどうしようかと思った(笑) お正月小説ですが、実はちょっと寄稿用原稿の〆切を一週間間違えてまして・・・。 現在絶賛修羅場中です(馬鹿) 15日がその原稿の〆切なので、それが終わり次第upします! それでまた潜って、次の浮上は多分2月・・・。 今年のバレンタインとホワイトデーは・・・どうしようかなぁ・・・。
(少女騎士の皇子ルルーシュと、願いごとの大学生スザクがお送りしています)
「えーと、まずは・・・誕生日おめでとう、ルルーシュ」 「・・・俺の誕生日は5日だが?」 「それはその・・・ごめん・・・」 「お前が謝る必要はない。そこで無関係装っている管理人がこっちに来て謝罪すべきだ」 「で、でもでも! ちゃんとお祝いの小説は書いている最中だって言ってるし! ほら、ルルスザは君のとこ(少女騎士)でスザルルは僕のとこ(願いごと)だってカンペにも書いてあるんだから、そんなに怒らないでおこうよ、ねっ?」 「俺達は番宣のためにバラエティに出ている役者か!」 「・・・君、皇子様のわりにたとえが庶民的だね」 「・・・11月の拍手数トップが『リハビリ4題』だったっていうの、言わなくていいのかなぁ」(隣で聞いていたDear daysの子スザク) 「放っておけ」(同じく隣で聞いていたわたぼくのお嬢様ルルーシュ) 「っていうか、あの・・・なんで僕抱き締められてるんですか?」 「可愛いから」 「(・・・え、それだけ??)」 ―――――― というわけで、ルル誕はもうしばしお待ちを・・・(滝汗) この土日には書き上げたい所存です! リハビリ4題・・・なにが一番人気だったのかわからないので、とりあえずシリーズごとに1名ずつ招いてみました(笑)
「おい、カレン。7月の拍手数トップがスザクの誕生日(アレグロよりもアンダンテ)だったらしいな?」
「・・・誕生日といえば、知ってた? ここの管理人の誕生日、13日だったらしいわよ」 「・・・・・・はっ」 「(・・・鼻で笑ったわね)・・・向こうで管理人が打ちひしがれてるけど?」 「放っておけ。それより、スザクへのプレゼントなんだが・・・」 「あんた、まだ決めてなかったの!!?」 ―――――― ・・・どうせ私の誕生日なんて・・・(いじいじ) あ、誕生日プレゼントは10万HIT記念企画への参加がいいです(殴)
「ナナリー、ナナリー、6月の拍手数トップはホワイトデー(寂しさと愛しさの乗算)だったんだって!」
「まぁ! それじゃあ、なにかお祝いしないとですね、スザクさん!」 「・・・で? なんなんだ? その期待に満ちたような目は」 「「ルルーシュ(お兄様)の作ったケーキが食べたい(です)!」」 「・・・・・・ふっ。まったく、仕方ないな、お前達は」 「やった。ありがとう、ルルーシュ!(ルルーシュ、嬉しそうだなぁ」 「楽しみですね、スザクさん!(ふふ、お兄様が輝いてます)」 ―――――― スザクとナナリーは自分達で作ったケーキでは満足できなかったようですよ(笑) 神殺しをナナリーとスザクは結構以心伝心です。 お兄さん(恋人)が妬いちゃいますよー。
「ルルーシュ、恐ろしいことが起こった」
「あぁ、5月の拍手数トップって俺達のバレンタイン(既成年者の背徳)だったことだろう?」 「前世回想なのに・・・」 「しかもバレンタインとは思えないようなあの暗さでだぞ」 「本当だよね・・・」 「おい、待てスザク。そんな憐れんだような顔をするな。数少ない訪問者に失礼だろう」 「いや、さすがは管理人なんかの作品を読みに来る人達だなぁ、と思って・・・」 「だからやめろと言っているだろうが! ・・・まったく・・・客に対して喧嘩を売ってどうする。――ここはあれだ。ひとつ発想の転換をしてみろ」 「どんなだい?」 「それだけ前世の需要が高いってことだ! これはこの波に乗って本編と平行して前世編を・・・」 「うん、多分やらないんじゃないかな」 ―――――― やりませんよ、絶対。 そんなことしたらただでさえ亀のような本編の進みが更に遅くなるじゃないですか!(笑) それにしても皆さん、あんな暗いバレンタインでもOKなんですね・・・その心の広さにびっくりした! 「スザク、喜べ」 騎士「そういえばさ、3月ずっと更新サボってた人がいたじゃない?」
「1月の拍手でDear days(それが情というものです)がトップを取ったお祝いだ。スザク、なにかしたいことはないか?」
「え? したいこと??」 「まぁ! スザク、よかったわね」 「えーと・・・なんでもいいの?」 「あぁ、もちろんだ」 「スザクのお願いなら、お兄様はきっとなんでも叶えて下さいますよ」 「じゃ、じゃあ・・・節分が、したい、です・・・」 「あら・・・なら鬼はルルーシュね」 「頑張って下さい、お兄様」 「なんでそうなる」 ―――――― ナナリーとユフィによるルルーシュいじり(笑) ・・・まぁ、でもさすがにルルーシュ相手にスザクが豆をぶつけられるはずがないので、鬼役はラウンズのジノあたりに替わって貰いましょう。 ・・・それにしても・・・こんな馬鹿な話がまさか1位を取るとは・・・(笑)
「新年、明けましておめでとうございます」
「・・・ルルーシュ。なんでいきなりそれなの? しかも袴なんか着て」 「12月の拍手数トップが少女騎士(盃を交わそう さぁ宴を始めておくれ)だったからって新年の挨拶を任されたんだ」 「新年の挨拶って・・・もう1月が始まって2週目なんだけど・・・」 「まぁ、色々あったんだ」 「色々?」 「あぁ、色々」 「・・・言い訳くさくなりそうだから多くは突っ込まないでおいたほうがよさそうだね」 「スザク、お前も学んだな・・・」 ―――――― 新年早々遠い目をするバカップルでした(土下座) このあとせっかくだからスザクも振袖とか着ちゃえばいいと思うよ!(殴) とりあえず目標は今週中にクリスマスです・・・。 |
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